2013.9.28
「芸術か猥褻か?」 愛と官能の新開地からお届けします♡
カテゴリー:女性限定Love&Erosシアター
みなさん、こんにちはー。
新開地PR隊長のニシジマです。
第10回新開地映画祭、
作品紹介もこれで最後になりました。
残るは、女性限定ラブ&エロスシアターの作品。
これを決めるとき、実はすごく悩みました。
実は、第1回新開地映画祭でも上映してるんです。
でもね、当時はまだ
「女性限定ラブ&エロス」というテーマがきちんと確立してなくて、
上映は、新開地まちづくりスクエア2Fホールで
なかば試験的に小ぢんまりと上映したのですよ。(もちろん女性限定で。)
それが、とても反応よかったんです!
そこから第2回以降の新開地映画祭のテーマは
「女性限定ラブ&エロス」になったという…。
ことしは第10回という区切りの年。
そんな物語を大切に、
これからも続けていきたいという思いをこめて。
ここまで書くとピン!ときた新開地映画祭ファンも多いかな?
そうです!第10回新開地映画祭では、
14:00~「愛のコリーダ」(フィルム版)を上映します!!!
(C)「愛のコリーダ」(1976) 監督:大島渚
今年1月に逝去された大島渚監督が
「阿部定事件」をモチーフに男女の愛欲の極限を描き、
「芸術か猥褻か」と世間を騒がせた、知る人ぞ知る問題作。
新開地映画祭「女性限定ラブ&エロスシアター」の原点とも言えるこの作品。
新開地映画祭ファンの女性のみなさまには、
やっぱり観ておいてもらいたいんです!
愛をこめて、愛と官能の新開地からお届けします♡♡♡
2013.9.28
モードなファッションが楽しめるヘプバーンのコミカルサスペンス。
カテゴリー:新開地 思い出シネマ
みなさん、こんにちはー。
新開地PR隊長のニシジマです。
さて、思い出シネマ3本目は…
昨年アンケートでもリクエストが多かった
オードリー・ヘプバーンの主演作。
シャレードです!!!
ストーリーのテンポとファッションが楽しめる
コミカルサスペンス。
「ローマの休日」の印象とはまた違う、
モードな衣装のヘプバーンはとにかくオシャレ。
衣装はすべてジバンシィが提供しているというからナットクです。
ファッションが好きな女性にはぜひ観てほしいな♡
デートで観るのもいいですねぇ♡
ヘプバーンファンのみなさま、ぜひ会場でお会いしましょう!
2013.9.26
アニメ劇場3本目は北欧好きにはたまらない作品!
カテゴリー:親子で公園アニメ劇場
みなさん、こんにちはー。
新開地PR隊長のニシジマです。
よいこのみなさま、お待たせしましたー♪
親子で公園アニメ劇場3本目の作品紹介です。
これは、、、北欧インテリア好きな
ママ世代にもよろこんでいただけるんじゃないでしょうか!
楽しいムーミン一家
第13話「地球最後の龍」
「楽しいムーミン一家」は1990~91年にテレビ東京系列で放送された
テレビアニメシリーズ。原作者のトーベ・ヤンソン自身アニメ制作に
関わっていて、原作にもっとも近い作品です。
ワタシ含めアラフォーのみなさんが、子どものころに見ていた
カルピスまんが劇場「ねぇムーミン、こっちむいて~♪」とは別モノなんですねぇ。
「第13話 地球最後の龍」では、
とにかくスナフキンがかっこいいのですよ♡
スナフキンのオトナな対応にシビれます!
スナフキンファンのみなさん必見です!
ムーミンのおはなしって、生きていく中で出会う様々な出来事に、
ムーミン谷の住人たちがどのように向き合っていくのかがテーマ。
キュートなアニメのなかにも深みがあるんですねぇ。
ぜひ、おやこ一緒に観てほしい作品です♪